おしゃぶり申請で業務中のムラムラ解消!オフィス内ならいつでもどこでも口内射精OK!フェラチオ大好き即尺OL!人事部おしゃぶり課 天使もえ レビュー

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きれいなおねえさんの正統派作品

王道中の王道、定番中の定番をいまのもえちゃんが料理すればこのとおり。流れるようにすっと体に入ってくるエロス。難しいこともひねったことも考えず「きれいなおねえさんのフェラ」に没頭できる正統派です。

「人事部おしゃぶり課」に所属するもえちゃんが男性社員の申請を受けてすぐにやってきてスッキリさせてくれるという設定。

◎おもむろに内線で呼ばれてフェラ

◎呼ばれて会社のエントランスで即尺&発射。続けてオフィスでセックス。

◎会議中の社員に呼び出され会議室のすぐ外で。ローターでオナニーしつつフェラ抜き

◎4人の社員をまとめて。テーブルの上で四つん這いでフェラ→高速連続フェラ抜き

◎残業中の社員に上司のはからいで派遣され息抜きのフェラからのセックス。そのまま社員自身のお願いで2回戦目のセックス。

という構成。

どこを切っても楽しめます

オーソドックスな独立したチャプター切り。冒頭とチャプター間にグラビア風のⅤ。わかりやすい設定と、ちょっと懐かしさを感じるくらいの正統派の作り。複雑な展開はなく、ひとつひとつのシーンもゆったりめなので好きな時に好きなところで楽しむことができるのではないでしょうか。都度言及しますがいつもながらのナチュラル演技だし男優さんも大げさなリアクションなし。楽しく抜けます。

チャプター1のおすすめポイント

マッサージ頼んだ感覚の楽しいノリ

仕事中にムラムラ来たので電話をすると「おしゃぶり課のあまつかさん」がやってきて早速フェラ。この冒頭でどんな作品なのかが理解できてしまう親切設計。すぐ本題に入る感じが今回の場合は効果的でした。

挨拶をして「残業ですか?大変ですね」と軽く雑談した後、「じゃあ早速下げちゃっていいですか」という笑顔がとてもかわいい。ズボンを降ろしながらの雑談じゃあ肩をもんでいきますね、くらいの軽い感じ。えへへ笑うキュートな笑顔からの「ではさっそく。いただきます」で咥えるのがグッときます。

服がシチュエーションとあってかわいい。

こういうシチュエーションだときわどい服やセクシー目につくったスーツというパターンも想像しましたが、まずは普通のスーツジャケット。スカートは短いものの、ジャケットが体にぴったりしているセクシー系ではなくちょっと余裕のある感じ。少し襟が大きめなワイシャツなのも素朴なかわいらしさです。単純にサイズあわせの問題ということもあるのかもしれませんが、理由はさておき今回のかわいらしい雰囲気ととてもマッチしています。

ノリとは裏腹の激しい音立てフェラ

このチャプターのもえちゃんの語り口はとても優しくて、喋り方のトーンもかわいらしくキュンと来ます。

しかしふんわり優しい雰囲気とは裏腹に、フェラは激しく音を立てる仕様なのがギャップがあってとてもエロいです。吸い上げるバキューム系のフェラがたまりません。根元から音を立てて吸い上げて最後大きな音をさせて亀頭を離すプレイの繰り返しが視覚的にも印象的。終始、いやらしく音を立てることを意識したフェラが耳にとても残ります。

やはりノーハンドは最高です

このチャプター、おすすめは5分20秒過ぎから。椅子に座った男の正面に正座するようしてフェラするもえちゃんの横打ちの画角が続くシーンです。ノーハンドで小刻みにガシガシとペニスを口でピストンしたあと、こんどは上下に体を動かしてペニスを舌で舐め上げていくところが良いです。続いて上目遣いのままタマを吸ってさらにペニスを舐め上げていきます。舌の動きがしっかりみえるシーンは押さえておきたいところです。

激し目が好みの人は「抜きにいくフェラ」でどうぞ

激しく動かすほうが好きな人は1発目抜いた後、おさまらないと2発目に突入した後が好みかもしれません。最短コースで「抜きに行くフェラ」はもえちゃんが得意としているパターンのひとつ。ちょっとSっ気が増していくのも良いですね。

チャプター2のおすすめポイント

おすすめに入るまえにひとつだけ

休日出勤の男性社員の申請を受けもえちゃんがやってくるチャプター2。

①男性社員が電話をするカット②男性社員がいる建物を目指して外を走るもえちゃん③辿り着いて「遅くなってごめんなさい」とあいさつしながら早速フェラ。

という流れで始まります。

おすすめに入る前に語りたかったひとこととはこのうちの②のカットの重要性。

この流れ、②がなくても話的には成立します。しかし、このカットがあることで申請を受けてやってくることの臨場感や急いでやってきた様子をちゃんと見せてからの「遅くなって」そして時間もないので即尺いきますという流れの説得力が増していると考えています。

もちろん、どこまでいっても作られたシチュエーションの世界ではあるのですが、室内のセットだけで展開するよりも「生身」の感じが出てくる。わざわざ屋外のカットを撮影するのは手間もかかるとは思いますが、こういう細かい配慮がとても好きです。

即尺→ノーハンド→口内発射は文句なしです

さて、本題に戻ってエントランスの即尺から。

この序盤、即尺からノーハンドで激しく口でピストンして抜きにかかります。さきほどのチャプター1でワードとして出した「抜きに行くフェラ」ですが、もえちゃんの通常時では先を吸いながら手で根元をしごいていくスタイルがスタンダード。一方、今回はノーハンドでペニス全体を絞り上げていきます。

特に21分過ぎからの跪いた姿勢から立っている男のお尻を手で抱え込んで前後に頭を振っていくシーンは、抜くためだけにもえちゃんを使ってる、という雰囲気があり刺さります。そしてこの時間がたっぷりと続き。そのまま口内でフィニッシュ。ノーハンドで最後まで貫いてくれたこのシーンを高く評価したいと思います。

いうことありません。かわいいです。

今回も、これだけではおさまらないと、オフィスに入ってからの2回戦。ここではバリエーションを変えて主観映像が交ります。時間としては短いですがこちらを見て語り掛けながらのフェラ。いうことありません。かわいいです。

そうこうしているうちに我慢できないので入れたいという男性社員。「ほんとはあまりよくないんですけど、誰もいないし、最後まで休日出勤頑張れそうですか?」「頑張れます」「えへへ。じゃあ内緒で。特別ですよ?」いうことありません。かわいいです。

リアルのような戸惑いにキュンキュン来ました

はじめようとするふたり。もえちゃんがいったん机に腰掛けますが、なぜか戸惑うようにもう一回立って「どうしたら。どうしよう?どうし。。えへへ」と男性社員にいいます。「このまま、じゃあ入れたいです」「うしろから?」と会話のあとバックスタイルの前戯へ。

キュンキュン来てしまいますが、この手のシチュエーションもののもえちゃんでは珍しいかもしれないシーン。事前に決めてあった段取りが少し飛んでしまったのでしょうか?それとも、「このあと前戯からのセックス」とざっくり決めてあるだけだけど、男優さんとの呼吸が少し合わなかったのか?

実際にはわかりませんが、このやりとりがあったことでより臨場感が増しました。ぐっと生々しさをますほうに転化させた力はさすがです。

男を元気にするセックス

このチャプターでのセックスはひところでいうと「男を奮い立たせ元気にするセックス」。

まずは、男そのものを褒めてあげます。

「実はもうちょっとトロトロになっちゃった。沢野さんのが大きいからドキッとしちゃって」ともえちゃん。自分のモノを「大きい」と言われて悪い気がする男はいません。ましてやかわいい子に言われたらテンション上がりますよね。

さらに絡みの途中では「このおちんちんでいっぱい社内の女の人食べちゃってるんですか?」とさらっと聞きます。「もてるでしょ」の応用編というべき言葉ですが、これも男の部分を褒めてもらえるひとことでした。

「これすごい。ちんちん気持ちいい」もストレートにちんちんの承認欲求が満たされる言葉です。

次に、共感値を高めます。

キーワードは「奥」。男は奥が好きなようでもえちゃんに「奥が好きなんですね」と序盤に言われます。それに呼応するようにもえちゃんは男に「奥」を求めます。

「もっと奥までしてください」

「奥してください」

「気持ちいい。奥好き」

「気持ち良すぎ。奥すごいから」

「奥グリグリされるの好きなんです。もっとしてください」

「奥あたってこれすごい。だめです」

常に私も奥が好きということを印象付け、男が好きなプレイが自分も好き、という共感値を高めてもらえば、男としてはやる気があがるというものです。

そして、受け入れ包み込みようなモード。

常ににこやかに明るく優しく男の求めに応じるもえちゃんの母性モードには男も安心感を抱くことでしょう。さらにセックスしながらのキスが包み込むよう。

31分過ぎ、もえちゃんが机に乗っかって大きく股を広げたところに対面で挿入。時折り見つめあってキスしながらのピストンで高まっていきます。さらにそのままの体勢で上半身の服を脱ぐと腕を男の首に絡めて再びキス。その間も腰の動きは止まりません。途中でもえちゃんが脚を男に腰に絡めてカニばさみ状態でギュっとするのもたまりません。

さらに40分ごろ、今度も対面座位のかたちでつながってキス。またも腕を首に回してそしてキスするもえちゃん。今度は自分から腰を激しく打ち付ける姿がそそります。

「お休みの日に頑張ってるご褒美ですね」が最高に優しいです。

この自分が受け入れられている感も男にとっては自己肯定感を高めることにつながります。

おしゃぶり課のお仕事

そして最後はやっぱりフェラでフィニッシュ。

「残りの休日出勤頑張れそうですか?」とニコニコしながら問いかけるもえちゃんでこのチャプターは終了。ホワイトアウトする直前の「がんばれ!」というひとことの表情がめちゃめちゃかわいいです。

「おしゃぶり課のあまつかさん」の任務は社員のムラムラを解消して元気に頑張って仕事をしてもらうこと。つまりこのチャプターで見せた「男を奮い立たせ元気にするセックス」は任務の一環と言えるのではないでしょうか。そう考えてこのように整理してみると、その狙いと設計がしっかりと組み立てられた仕事人のプレイであることが浮かび上がってきます。

それでいて、プレイ中はあくまで普通の会社の若い同僚同士のようなフレンドリーさとナチュラルな甘さとエロさ。このコントラストが最高に素晴らしいチャプターでした。

体がきれいに撮れているのは何よりもかえがたい

また、特にこのチャプターはもえちゃんの身体が奇麗に撮れていて満足度が高かったです。

広いオフィス空間に明るめの自然光よりの照明が当たっていてとても好みの色味でした。

36分ごろからの座ってる男に後ろから繋がっての腰を激しく振る。38分過ぎ、さらに座っている男の脚の外側に脚をかけ完全に開脚する姿勢になり、後ろから突きあげられる。そしてそのまま後ろの机に手をついて自分が気持ちよくなる腰振り。この一連のシーンはもえちゃんの身体が奇麗に映えていました。。

41分からの、男に後ろから肩を掴まれて引き上げられた状態からのたちバックも斜め横、そして横からのアングルからの体のラインにきれいに光が当たっていて良かったです。ワードのところで付け加え忘れましたがここの「これだめです。おまんこしまっちゃう」のひとこともグッときました。

チャプター3のおすすめポイント

おまちかねの主観映像です

会議中にムラムラ来た男性社員とトイレで落ち合ってもえちゃんが任務をこなすチャプター3。ここは主観映像で進行します。フェラものといえば主観映像がやっぱりほしくなります。チャプター3に置いたのは順当ともいえますし、しっかり盛り込んでくれて嬉しい気持ちもあります。前2つのチャプターとかわって鮮やかなブラに大きく前がはだけた黒いシースルーのシャツというセクシーな服装になったもの良い変化だと思います。

かわいさをひたすら堪能する時間

もえちゃんはビジュアルで間を持たせることができる人です。そのレベルのかわいい顔を見ながら、そして見つめながらフェラシーンを堪能できる。それだけで十分すぎるほどの内容です。

しかしそこにさらに変化をつけてきます。ローターを入れてほしいというお願いです。「これいれてほしいんですか?」と聞くもえちゃんの顔がすでに艶っぽくなっているのがグッときます。そしてローターを受け取ってしゃぶるように舐める表情は一段と色っぽく。さらにローターを挿入するともう一段うるんだ色気。この表情の変化はとってもおすすめです。

このあとは蕩けるような表情で見つめられながらのフェラをこころゆくまで堪能するだけ。「こういうたくましいおちんぽみてると欲情してきちゃう」「おちんぽぴくんとするのが嬉しくて私もおまんこキュンとしちゃう」と前のチャプター同様、男を奮い立たせることは忘れないのもさすがです。

チャプター4のおすすめポイント

下からのもえちゃんがおすすめ

4人の社員がまとめて申請し来たので対応するチャプター4。

このチャプターの最大のおすすめポイントは1時間12分過ぎから。

平行に並べられたふたつのテーブルに手と足を片方ずつまたがるようにおいて四つん這いになり、次々とフェラしていくシーン。透けているボディースーツ風の下着姿がセクシーです。特にひとりめの、テーブルの下からもえちゃんの身体を撮った画角のシーンがその下着姿を正面に見ながらフェラも同時に見られてそそられました。

この態勢はきついと思うので時間的にはあまりありませんが、できればこのシーンをもう少し見たいと思わせる良いシーンでした。

チャプター5のおすすめポイント

もえちゃんから誘惑している感じがいいです

まだ仕事があるからとおしゃぶり課を渋る男性社員を上司の命令だからと説き伏せて誘うチャプター5。

男性社員のリクエストに応えていたこれまでのチャプターから一転して、もえちゃんから誘って仕掛けてる感で変化をつけています。

衣装がとてもよいです

今回のもえちゃんはちょっと落ち着いたテンション。服装もシンプルなハイネックのノースリーブなのですがこれがめちゃくちゃ似合っています。ミニスカートに膝上までの網タイツもセクシー。アップ目でクールな感じのヘアスタイルも素敵です。

最初の誘惑のキスの雰囲気がとても好きです

そのスタイルで迫る最初の誘惑のキスがおすすめポイント。

椅子に座る男の脚をまたぐようにして立って近づき、上からしなだれかかるように男の顔に近づく。そして首の後ろに手を回して優しくキスしていきます。服が醸し出すクールでセクシーな雰囲気、そして背中が弓なりになりお尻を突き出す形になったポージング、そして静かな室内の響くキスの音。キスの時間もゆったり長いのも満足感があります。この空気感でいっきに引き込まれてしまいました。

さらっとPtoM

このあとフェラ、バックからの挿入と攻めていくもえちゃん。いきそうになる男を焦らしていきます。その焦らし方がプッシー・トゥ・マウス(PtoM)でした。

PtoMであればそれだけでひとつのテーマになりそうなプレイですが、さらりと引き出しとして出す感じはあまつか作品らしいやり方だと思いました。

やっぱり対面座位です

とはいえおすすめなのはやっぱり対面座位です。

面と向かってキスしながら舌を吸われ「こっちもおしゃぶりしますね」と繋がられたら男は撃沈です。

1時間37分すぎ。さらに対面座位で腰を動かしながら「おいしくおまんこに呑み込まれちゃってますよ。おまんこもおチンポ美味しいって言ってる。ぐちゅぐちゅって。美味しくてよだれだらだら垂れちゃった」は必殺技と言ってもいいんではないでしょうか。

2回戦目の騎乗位

2回戦目は騎乗位メインで。最近のもえちゃんの騎乗位はなんだか男を犯すような攻撃的な感じがあります。それが今回の攻めのあまつかにフィットしています。ほれぼれする腰遣いは健在です。最後はやはり口でフィニッシュ。コンセプトに忠実です。

見事なキャラ構築

本作は、ドラマモノではありませんが、シチュエーションとキャラ設定がきっちり決まったタイプの作品です。ドキュメントものなら素に近い喋りで行けますし、ドラマならセリフの会話で転がしていくことができますが、こういうタイプだとセリフも単発かつ一直線になりがちで、思いのほかリアリティを生むのが難しいと思っています。しかし、そこはさすがの力量で上手に「おしゃぶり課のあまつかさん」というキャラを作り上げてとても自然なセリフ回しになっていて、心地よかったです。

どんなに自然にしてみてもちょっと不自然だったり大げさすぎたりすることは避けられませんが、そこを上手に今回構築したキャラのほんわかした感じで吸収していました。このあたりドラマなどで役を演じる感じよりもどちらかというとアニメキャラを演じる声優さんの組み立て方に近いのかなと感じました。あくまでイメージですが。

外さない1品

オーソドックス、ストレート、という言葉が良く似合う本作。奇を衒った仕掛けや複雑な展開、意味深な行間などがなく、全編安心してもえちゃんが可愛く感じて可愛く誘惑して可愛くご奉仕する姿を楽しむことができます。いうなれば何も考えずにきょう「おかず」がほしいなあと思ったときにどこを切っても外さない1作といえます。

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