【FANZAの作品ページ】
飾らない「素」の魅力が味わえます
ちょっと素の感じの「家政婦さん」の流れからちょっと照れたり緊張しながらえっちになだれ込んでいく感じがとても初々しくてかわいらしい。4人の男性も穏やかな感じでうるさかったり挙動不審ではないのでおちついてもえちゃんを見ることができます。
おすすめは愛情たっぷりの2人目です
最もおすすめするのは二人目のパートです。食材を買ってきたもえちゃんが、オムライスを作ります。しっかりと大きめのオムライスがおいしそう。しかもケチャップの落書き付きはお約束ですね。
これをやはりお約束であーんしてと食べさせつつ、新婚さんごっこぽいムードに。
ちょっと食べてそこそこにキスが始まるのがいちゃいちゃ感があります。
2人目ということで緊張も解けてきたのか、のってきたもえちゃん。そのまま布団に移動してフェラ。
「いただきまーす」といたずらっぽくいいながら、亀頭をゆっくりやさしく舐めまわすのがめちゃくちゃいいです。どんなに明るいノリでもフェラになるとグッとしっとりした色気がでるのがさすがです。
包み込むような母性のオーラ
そして挿入後も「きもちいい?」と表情を見て気遣いながら、男性の一生懸命なピストンにしっかり感じてあげるのが、まだ若くかわいらしいビジュアルなのに包み込むような母性を感じます。
特に56分過ぎ、バックから正常位に移行して挿入しなおすとき。男性がうまく体を移動できないのを見ると、両手を繋いであげて誘い、微笑みながら「大丈夫?」と声を掛けます。そしてなおも挿入が上手くできない男性に「入れられる?」といいながらペニスをもって導いてあげるのです。そして無事挿入した後はにっこり笑って首に手を回し「いっぱいして」とピストンをおねだりします。
このシチュエーション一緒にとまどって笑い話っぽくなってしまうパターンもあります。また、しょうがないなあ私が教えてあげる、とどんどんリードしていく、というパターンもあります。難しそう、と判断して自分の自由度が高い騎乗位にあっさり切り替えるという手段もあるかもしれません。
しかしもえちゃんは、スムーズにいかない男性を焦らせたり委縮させないようにやさしく誘ってあげつつ、挿入後は男性にリードさせてあげるように促すという方法を選択しました。
このあとも男性の懸命のピストンにしっかりかわいらしく感じるもえちゃん。最後まで男性を自然に立てつつ導いていきます。
これはもう、そんなにセックスに自信がない男性にとっては(もちろんそうでない男性にとっても)理想というか夢のような完璧な展開。この優しく包み込んでくれるようなオーラはなかなかこの年齢で出せるものではありません。
無事フィニッシュした後は添い寝してよしよし。一時期言われていた「童貞が好きそう」とい言葉に改めてなるほど、と納得がいきそうな、料理のシーンからラストまで、もえちゃんの優しい思いやりと愛情が感じられる素敵なパートでした。
気楽に楽しくえっちに
ファン感謝企画ということなので、気楽にもえちゃんと男性のやりとりやリアクションを楽しみながらバラエティ番組の感覚でまったり見るというのが楽しみ方だと思います。
この方式はもえちゃんは初めて。まだまだ楽しく見せられる余地があると思いますが、もえちゃんを好きな人が「うらやましいなこのやろー!」と思いながらもえちゃんのキャラクターを楽しむ、という意味ではとても良い仕上がりになっていると思います。
そして、おすすめした2人目での絡みの男性を慈しんで包み込むような感じは、とても大きな可能性を感じましたし、キャリアを重ねていけばいずれ大きな武器になる個性だと感じました。
振り返ると・・・
いまでは「包み込むような母性のオーラ」は天使さんが持つたくさんの魅力のうちのひとつとはっきりと位置付けることができます。その原型はすでにこのあたりから芽吹いていたのだなと改めて感じました。そして、進行やしゃべりはまだ拙いながらも、1年にも満たないキャリアですでに自分の空気とペースにできる余裕。大女優の片鱗でした。
コメント